会社がマンスリーマンションを借りてくれ、そこに引っ越しました。

3・11の後、計画停電やガソリン不足があったので、私が勤めている事業所は中部電力を使っている長野県松本市に一時移る事になりました。子供達も皆大きくなっていたので、2か月間家を留守にしましたが、そう不安はありませんでした。

会社がマンスリー24時でマンスリーマンションを借りてくれ、そこに引っ越しました。部屋を開けると、まず廊下が3~4mも続いていて、その先のドアを開けると住居空間になります。
手前2m位はトイレでした。その次にお風呂場、ごく小さなIHクッキングがあるキッチン、冷蔵庫の上に電子レンジ(単期能)が乗っていました。

冷蔵庫の横に幅20cm位だったでしょうか、幾つもの段が付いた物入れがあり、調味料やお皿等を入れられました。

住居空間は6畳程でしたが、梯子で上に上がった所に布団を敷いて寝られるので、いちいち布団を片づけなくても、友達を呼ぶことも出来ました。

小さなテーブルと椅子があり、クローゼットは一人用としては十分な広さがありました。

ただ、不思議だったのは、トイレが我が家より広かったのです。便器の前は70~80cmはあったでしょうか?この広さは無駄で、トイレを狭くしてキッチンをもっと広くして欲しかったです。

でも、これは自炊をしない男性などには、キッチンが広い事はあまり意味が無いのかもしれません。
IHクッキングヒーターは1つだけ。その隣でまな板を使い、その横が流しでした。普段5人分の食事を作っていたので、酷く面喰いましたが、2か月もいると慣れてしまうものですね。

若い子なら、ロフトのベッドも楽しいでしょうが、40代の私には急な梯子が少々怖かったです。3・11の余震は思ったより少なかったですが、私は2階建てのマンスリーマンションの2階だったので少しは安心出来ました。

初めて使ったマンスリーマンションでしたが、周りに魚介類で有名な大きなスーパーやら、農協やら100均やら携帯会社まで結構何から何まで揃っていたので、便利に過ごせました。

マンスリーマンションの広さもロフトのお陰で一人で暮らすには十分な広さがあり、同僚共土日にはお互いの部屋を訪ね合ったりして、結構楽しく過ごせました。

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